液晶修理も修理BOX:HOME > 液晶画面の仕組み
カラーフィルター
パネルの前面には、赤(R)、青(B)、緑(G)のカラーフィルターがあります。
液晶自体は発光しないので、色を表示するために、必要になっています。
偏光フィルター
液晶だけでは、バックライトの光を、完全に遮れないので、2枚の偏光フィルターにて、この役割をしています。
「黒」を表現するときに使われます。
ガラス板
2枚のガラス板を使い「液晶」を固定しています。
この2枚のガラス板の間にはバックライトの光を通す透明な電極が、液晶をサンドイッチする形で、配置されています。
この電極によって、液晶の向きをコントロールしています。
液晶
液晶は、電圧などで向きを変える性質があり、これを利用してバックライトの光を通したり、遮ったりしてテレビ画面に映像を表示させています。
バックライト
液晶自体は、発光しないのでこのバックライトが光源となります。
映像個別に「ONやOFF」することはありません。
常に一定の明るさで光を出しています。
消費電力が、バックライトを点灯させるために、使われています。
液晶とは、液体の性質と固体の性質、両方の性質を持った物質です。
液体のように形を自由に変えることが出来たり、固体のように見える方向によって見え方が変わったりします。
液晶パネルは、2枚のガラスの間に液晶を閉じ込め、電圧をかける事により、液晶の向きを変化させます。
そうする事により、バックライトから出る光量を調整して、テレビ画面に映像を表示する仕組みになっています。
寿命
平均約6万時間で、有機ELテレビに比べ2~4倍長くなります。
※あくまで平均時間なので、お使いの環境や時間などで若干の誤差があります。
消費電力
同サイズのプラズマテレビと比べると、約二割程度少なくなります。
画面への写りこみ
液晶はバックライトを使用しているので、外の光や部屋の照明による液晶画面への写りこみは軽減されています。
画面の大きさ
プラズマテレビと比べると、液晶は小さな画面を作る事に長け、しかも解像度も高く出来ます。
携帯電話やデジカメなどを思い浮かべれます。
付加機能
画像信号の入力に合わせて表示位置を調整する機能や画面上で明るさや彩度などを調節する機能などはほとんどの機種で備えています。また、画像を表示させるだけではなく、スピーカーを備えたもの多く見られます。
また、機種によっては画像信号の入力が途絶えるとバックライトを消灯することで省電力を行なう機能や
周囲の明るさを感知して画像の明度を自動的に変える機能を持つものもあります。
